どん底を抜けるには働くことなんだけど
どん底と感謝・感佩お金=お金が無いと、電気と水道がストップします。心が、これが人か亡霊かというくらい荒びます。笑っているのに、泣いているのです。私たち、趣味を生活にして、ひどい困窮に陥りました。感佩=今、笑って楽しく暮らせています。桜咲く道を生きています。感佩(かんぱい)という風が吹いています。感佩とは、心から感謝し、いつまでも忘れないことです。感佩が行動になって出る。と、人間関係がうまくいくようになります。ずっと後にわかったのですが、それが神の仕組みの一つでした。好きなことを仕事にして良くないことがある=悲観主義が楽観主義に変わるのは簡単ではありませんでした。が、職を変え、収入に真剣になるようになって変わり始めました。「人生加点主義」と言ってもいいでしょう。何と言っても、出発地点が「困窮」です。生活が、一滴一滴と潤って、感佩が神力をくれたのでした。恩返し=幸田「この世では、直接みんなに償いや恩返しができないなあ。不義理や自分の未熟さを思い出すと辛いなあ。これまでの自己中心的な言葉や行動が映像を伴って込み上げてくることがあります。不義理やあまりにも未熟だった言動などです。そして、ありがたい事の数々や、それに対して恩返しをしていないこともそうです。友、親、先輩、家族・・・。凄いことをしてもらってたんだなあ。それを仇(あだ)のようにしたり粗末に対応していたなあ。」咲多子「恩返しは、来世生まれ変わって出来ますよ。でね、直接はできなくても、この世に出来ることはありますよ。それに、良い事もしてきていますよ。」人生=思っただけでは人生ではないんです。遊びだけでも、お金だけでも人生ではありません。どん底を味わって、感佩に気付かされて知ったのが、世の役に立つことです。こっそりと、小さなことですが行動できるようになりました。それが確かな喜びになるねと感じ合っています。お金や、人生や、家庭や、運を思う時の参考にどうぞ。感佩を胸に、世の役に立つ。これも、斎藤一人さんの「愛と光と忍耐」に通じると思います。※こちらもどうぞ広島占いと人生相談「真我占い館」の公式サイトです。愛と光と忍耐尾道|福山|占い|よく当たる|真我占い館」(三原市)占い師 琉球四柱推命上級運命鑑定士 丹花咲多子夫婦カウンセラー 倖田三山尾道|福山|三原|広島|占い|よく当たる|真我占い館
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