人間関係が苦手な理由の一つ|人を憎んだままにしてる

人間関係が苦手な理由の一つ|人を憎んだままにしてる

人を憎むと言うことは、自分は負けているはず。でも、負けを認めたくない。で、相手が「落ちる」とよいと思うんです。問題は、自分はちっとも良くなってないんです。こんにちは。夫婦カウンセラー倖田三山です。
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人間関係が苦手な理由の一つ|人を憎んだままにしてる

人を憎んだままにしてる

こんにちは。
広島占い「真我占い館」の夫婦カウンセラー倖田三山です。
憎むより、前向きに

 

人間関係が苦手な理由の一つに「人を憎んだままにしてる」ことがあるんです。

 

憎むと言うことは、相手より弱い所をやられてるんですよね。
「優しくしてくれてもいいじゃないか」とか、「なんで、分かってくれないんだ」もそうです。

 

その、やられた事実は「学べよ」という神の言葉だったらどうでしょう。
その事実から学べばよいだけではないででしょうか。

 

でも、人間、根に持つんです。
人が根に持っていたら、「一銭にもならないからよせよ。おまえらしくないぞ。」とか言ってたりします。

 

そこなんです。
次へ進もう!なんです。

 

少し書きましたので、お読みください。

 

人間関係が苦手な理由の一つ|人を恨んだままにする

=人を恨む

「あいつが悪い」「憎い」「恨み通してやる」「落ちろ!」
誰でもそういう気持ちが湧きます。

 

が、現実の今、「あいつが浮いて」、「自分は沈んでる」だけです。

 

いつまでも、「あいつ」という人間に対して、自分がみじめなままでいなくてもいいわけです。

 

恨み続けるのは間違いだと思うんです。

 

=どうしたらよいでしょう

学べば良いでしょう。
自分で分からなければ、例えば分かる人に対価を払って教えてもらえば良いでしょう。

 

どういう成り行きで「こうなったか」を、たどります。
始めは、相手の言動に注意が行き、相手ばかりが悪く思えます。
が、やがて、自分のふがいなさに気がつきます。

 

相手にやられたのは、自分の弱点です。
その弱点は、「みんなを好きでいる」とか「みんなに好かれる」だったかもしれません。

 

「正義」「道徳」「暗黙の了承」「言わなくて」分かる事」「愛していると言う気持ちに、愛していると答えるのが当たり前」「奪うのが悪い」などなどが、相手に通じない常識だったかもしれません。

 

「あなたの常識」が攻められたのなら、「あなたの常識」は、「この出来事」での絶好の攻めポイントだったのです。

 

=今が出発点だと考えれば良いだけ

やはり、心構えは「今が出発点だと考えれば良いだけ」です。

 

誰でも「後ろ向きの感情」で、いろいろ思ってしまうんです。
それを、えいっとばかりに、前向きにするのも「今が出発点だと考えれば良いだけ」です。ちょっと難しいですが、練習で出来るようになります。

 

=学びはいろいろ、出来事もいろいろ

いずれにせよ、「負けている、今にこだわらず」
「十年先を考えて」前向きになれば、道は開けます。
大丈夫です。

 

尾道|福山|占い|よく当たる|真我占い館」(三原市)

占いと夫婦カウンセリング 占い師
占い師 琉球四柱推命上級運命鑑定士 丹花咲多子

 

夫婦カウンセラー 倖田三山

 

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