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仲良し夫婦のお話です。
仲良し老夫婦 おばあちゃんの「ま、いっか」
春先の庭
おばあちゃんが、草を取ってトウモロコシの種を植えています。
「実が成ったらトウモロコシが大好きな孫たちと焼いて食べよう」と嬉しそうに家に入っていくおばあちゃん。
そこへカラスの群れが来ました。
次の日、荒らされた畑を見たおばあちゃん。何と言ったでしょう。
「ま、いっか。もう一度、植えればいいだけじゃ。今度は、網をかぶせておきましょう。」
腹を立ててもつまらない。当たり散らしても良いことはない。
二度とトウモロコシは植えるもんかもおかしい。
カラスと話が出来るわけでもなし。
トウモロコシを庭で焼いて「ばあちゃん、おいしい!」の笑顔が一番。
だから、「ま、いっか」なんですね。
こっそりその後のことを言いますと、
おじいさん「そんなあんたが、だあーい好きじゃ。」
仲良し夫婦
そしてね、大事なこと。
チューをしました。
良い気持ちを、良い行動にするんです。
相方さんも、それを受けて、にこにこ。
「あの世も一緒」と声が聞こえそうですね。
お話は変わります。
「両親が離婚して。だから、幸せな家庭にしたいんです。」
そう思うのに、うまくいかない人が多いんです。
大きな原因の一つに、「一方的」があります。
例
A「妊娠したから結婚しよう」
B[押し切られたとか、元々いやな人だと思ってた」
A「相手が家事をしない」
B「幸せな家庭とは、自分は家事をしないで、相手が美味しいものを作ってくれるものだ。」
A「私が、疲れているのが分からない」
B「分かるように穏やかに何度か言わなきゃわからない。」
A「靴を片付けて。洗濯物を畳んで。部屋は片づけて・・・何度言ったらわかるの」
B「言い方が、感情的。喧嘩ごし。」
A「別の人のにおいがする」
B「・・・」
A「私が満足するようなセックスをすべき」
B「・・・」
A「何も言わなくても、私の思い通りの言動をするのが当たり前」
B「何も言わなくても、こちらの思っている通りにするのが当たり前」
暴力!不機嫌!馬鹿にする!不平!不満!大声!無視!・・・
(一方的が原因になることが多いです)
その一
道理に従って、分かりやすく会話が出来ること。
その二
相手の言うことを聞く。自分の考えを分かるように話す。
その三
その場で許して仲直りができること
いろいろあります。
が、結局、
いちゃいちゃ出来ること!(遊ぶこと)です。
「チュウしよ」
「うん、チュッ」
「大好き」
「私もよ」
「コチョコチョ」
「いやん、くすぐったい あははあはは」
「許す!」
「許す!」
うまくいかないのは、そういう「修行をしてごらん」という神様のお告げと考えて、やってみるといいでしょう。
そりゃあ、始めは恥ずかしいです。
だからと言って、他所で誰かとやるのはノーーー!なわけです。
怪しい雰囲気になったら、
どちらかが「許す!」と叫びます。
許すと叫んだら、
「許す!」と答えます。
これを固く固く約束してください。
コツは、自分は悪くない、明らかに相手が悪い時も、「許す!」です。
一回やれば済むわけではありません。
修行ですから(笑)
でもね、
許す→仲良くなる→分かり合う
理想の家庭の一つだと思います。