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写真は、通常のディスプレイ表示です。
で、走行中に例の「ぴん、ぴん」というお知らせ音がして、出ました!
「バッテリーマーク」と、その下に「エンジンを止めずに停車してください」の黄色い文字です。
ど、ど、どうする?
「冷暖房、電灯、ドライブレコーダーなどのスイッチを切って、Pの状態でアイドリングを60分以上しました。それからエンジンをいったん止めてから、再スタートしました。」
すると、それ以降、三週間たっても表示が出ていません。
他にも出ていた警告も、以後は出ません。
修理工場でも「異常なし」。
『私の場合』、日常の車使用で、走行充電が十分でなかったと考えられます。
コロナ社会になって、市内の近距離を、週数回使う程度でした。
それで、1ケ月後。
結局、気になったので兎に角「バッテリーを交換してもらってから、検査しなおしてください。」とお願いしました。
そこで、全て異常なし。めでたしめでたしでした。
私の場合、その他のこともあって58000円でした。
今回のバッテリー交換は、ヤナセではありませんでした。
※冷暖房(コンディショナー)のとめ方は、カーナビディスプレイの画面下、左にある「プロペラマークの風力調整」を、下に数回押します。と、「コンディショナー オフ」になります。
写真は、春ですが、警告は冬でした。
家を出て、数百メートルの所で出ました!
近くで車が止められるところを探しました。
赤色の警告ではなかったので、若干は気持ちにゆとりがありました。
でも、やっぱり緊張します。
山すその土を削った場所に止めて、十分間待ってエンジンを止めて、すぐ再スタートしました。
消えてました。
が、三キロ先で用事を済ませて帰り道、例の「ぴん、ぴん」という音とともにまた出ました。「エンジンを止めないで停車してください」
どのボタンを押しても消えません。エンジンを切って再スタートしても消えません。
行きつけのガソリンスタンドに寄りました。「バッテリー電圧は正常です。
電気系統の故障だと思います。代理店に行かれた方が良いです。」
「そうか、やっぱり、40Km離れたヤナセか。あそこは、おいしいコーヒーが出るからいいけど。しょうがないなあ。」
なぜか、ヤナセに電話をしませんでした。直感です。
「エンジンを止めないで停車してください」の警告が出たまま、往復十キロメートルを、時速四十キロメートル、信号ありを二往復しました。
すると、次なる恐ろしい表示が出ました。
「バックアップバッテリーが故障しています」真っ赤な字です。危険警告です。
「十分アイドリングしたら、治ったんだからやってみよう」で、十分後、エンジンストップ。再スタート。
「よっしゃ。警告消えた!」
内心はよっしゃではありません。「壊れる?危険?なんなん?」状態。
「いよいよか。まだ、走行距離30000キロだよだよ。」ひとり言も、危険状態。
今度は、「プレセーフ機能が制限されています。」でたあ~。
さらには、「アクティブプレーンキープアシスト作動できません。
アクティブブラインドスポット作動できません」と。
おわったーーー・・
でも、家までは帰らなきゃ。家まで持ってくれ。お前は、私たちお可愛い愛車じゃないか。
と、さらに「ディストロニックプラス使えません」
ここで、閃いたんです。
ガソリンスタンドの兄ちゃんの電気系統と言う言葉です。
それと、十分のアイドリングで警告が消えた事実です。
「そう、充電不足!」
コロナ社会になって、以内の制限時速四十キロ道路を、冷暖房付きでトロトロ。その上信号待ち。
=家について、そのままアイドリング。
勿論、冷暖房(コンディショナー)オフ、電灯オフ、その他のドラレコ、イオン発生機など電気使用をオフにしました。
で、そのまま忘れてしまって、結局一時間以上のアイドリング。
凄い事に、ノートラブルね。
ふん!どんなもんだい。
いまでこそ、鼻息荒くしゃべってますが、結局、持っていく点検予約も取ったんです。
「車の状態から言えば、今度『エンジンを止めないで停車してください』の警告が出たら、連絡をお願いします。」と。
ちゃんと、持って行ったんです。
(ホントは、やっぱり心配になったんです・・トホホ・・・でも良かった)
はっきりはしませんが、一か月の内一回は四十キロを走らなきゃいけないかなと思っています。
いずれ、バッテリー交換も必要なのですが、ひとまずは「一息」です。
「エンジンを止めないで停車してください」(黄色)
「バックアップバッテリーが故障しています」(赤色)
「プレセーフ機能が制限されています。」(黄色)
「アクティブプレーンキープアシスト作動できません。
アクティブブラインドスポット作動できません」(黄色)
「ディストロニックプラス使えません」(黄色)
何度も言いますが、この記事は『私の場合』です。
『私の場合』、充電不足から来ていたと、思うしかないと言うことになります。
ただただ、今回がラッキーなだけだったのかも知れません。
実際、それぞれの警告が「意味」や「危険性」を持っていますので、十分注意してください。
命を乗せる車ですから、購入先に相談して対処するに越したことはありません。実際、私も相談して良かったと思っています。