子育ては「自分が育てば子も育つ」

[子育て]

褒めて育てるには、褒め方があります。ダメになる褒め方があるからです。
赤ちゃんは、歩くまでに物凄い挑戦をします。失敗もします。
はいはいの期間があって、今度は一人で立ち上がろうとします。立ち上がっては転ぶのですが、やめようとしません。
何度も何度も。それも、苦労とか苦しいとか嫌だとか思いません。

 

親は、親で歩いていればいいのです。子供に対しては、ちょっと支えたり歩いたねえと言って、笑いきます。笑い顔でいればいいのです。歩く癖もそっくりになります。

 

ダメになる育て方は?
転ぶな!とか力任せにひっぱたりとか感情的に怒鳴ったりとか。
いけないでしょ。何を教えているのでしょうね。

 

<子供をダメにする褒め方の例>
「いい点を取ったね。凄いね。偉いね」と、喜び褒め過ぎること。心の中で思うのも伝わります。
結果をめちゃめちゃ褒めるやり方だと本人は、良い結果を取らないと親から認められないと認識してしまいます。
つまり、失敗するかもしれないことにはトライしなくなります。そう、落胆。落胆を恐れる。

 

目的を持って日々努力し継続する事から、とてつもなく離れてしまいます。

 

良い点を取ったという結果は、本人が噛みしめて、次へのやる気になればいいのです。嬉しいに決まってます。
目的を持って日々努力し継続する子が、自分でその過程で味わう喜びなのです。
登山でもスポーツでも、少しずつ実力が伸びる喜びや楽しさが、持続的練習を支えます。

 

自主性を重んじて育てるのにも、自主性の育て方があります。
良き聞き手をする、良き話し相手になる。そして、考えたり調べたりすることをちょっと褒めます。それが基本です。

 

<子育てのキモ>
子育てに共通したことがあります。
子供は、親が教えないのに、言うことややる事がそっくりになります。
本を読む子にしたければ、親が楽しそうに本を読む。
考える子にしたければ、事実を基に思考する。
人を馬鹿にする子を育てたければ、仕事や仲間や知り合いを、楽しそうに馬鹿にしていればいい。
持続力、やる気、情熱がある子を育てたければ、長所の伸ばし方や短所の補い方を、親が思考して分かりやすく話すのもいい。
簡単です。
子育ては手本で育てればいいんです。
その時「自分も育ち、子供も育つ」という理念が重要です。
自分はどうでもいいけど、相手は変わるべきだというのは間違っています。
「自分が育てば子も育つ」です(^^)/
それは、子供の前だけではありません。

 

自分が育てば子も育つ
ある本の6Csは、ものすごく役に立ちます。
Communicationコミュニケーションが大切だと言います。それには発達段階があります。
1.感情のままに行動する
2.一方通行でおしゃべりする
3.対話して他者の思いや考えを理解する
4.対話によって互いが満足するストーリーを作る
家庭もそうすべきだと言います。

 

6Csとグリット

 

1や2や3の段階の家庭が多いんです。
そう、1や2や3を手本を示して教えているんです。
どんな子が育つでしょう。。

 

幸福が実感できない子、劣等感が強い子、社会適応が苦手な子、自己中な子が育ちやすいのです。

 

[子育てはお手本で]

さて、「お手本」になるには、あなたがあなたである必要があります。
幸せ、思考する、社会貢献、読書、尊敬する人、なんのために生きてるか、6Csは大丈夫か・・・

 

特に、自分がどんなお手本をしたらいいのか分からない人は、尊敬する人を見つけとにかく真似をしてみると良いでしょう。
面白い人でも。子供を公務員にしたい人は、公務員の真似をしてみるとかもアリです。
ユーチューバーに育てたければ、自分が楽しそうにユーチューブ動画をアップし続けます。

 

それらができないならどうする?

 

ダメにする叱り方をしないこと!
腹を立てて怒るのが一番悪い。腹を立てるのを教えるのが一番悪い。
つまらないことを褒めすぎるのと同じくらい悪い。

 

転んでも、失敗しても、「大丈夫だよ。良い事を学んだね」
悪いことをしたら、「信じてるよ。私の子だから、絶対に良くなる」
「少しずつ良くなるんだ。走りたいと思えば、目標を持とう。百メートルで早くなりたいという目標を持ったら、本を読んだり優れたコーチについたりするんだ。練習するうちに、な、少しずつ、正しく良くなる。どれ、お父さんに走るところを見せてくれ。次に見せてくれる時はどんなになってるか楽しみだ。」

 

子育てについて、書いていきます。

 

 

[腹を立てるのはやめよう]

「腹を立てる親は、自分だけでなく子の幸せも台無しにする。」

 

腹が立つ時、例えば「怒り感情人間になっている」「相手をへこませようと集中している」「自分の思い付きを押し通そうとしている」「自分の思い付きややり方以外は認めない」などなど。
つまり、そういう姿そのものを教えています。あるいは、育とうとする子の芽を踏みつぶします。

 

それは、子供が世の中に出た時のためにもなりません。

 

母親「本読んでる?」
子供「うっせーな!」

 

「食べなさい!」
「いや」

 

「早くしなさい。何度言ったら分かるの!」
「・・・」

 

「先生に文句言ってやる!先生じゃ、ダメだな。」
「もういいよ」

 

親が、おいしく楽しく食べてますか?
人のせいだけにしてませんか?
子供の話を、腹を立てずに同じ目線で聞いてますか?

 

自分が育てば子も育つ。
自分と我が子に心を開いてみましょうね。

 

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※6Csのcritical thinkingの最上級レベル 「上手に疑う」について
 非認知能力 6Cs
 「自分が育つ」のと「人を育てる」のはセット。あげまんだって、相手の男性がアゲウマンでなければ成功は無い。夫婦は似る。親子もそっくり。

 


こちらもどうぞ(^^)/
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